2012年5月13日日曜日

沖縄復帰40周年

5月15日、沖縄(琉球諸島及び大東諸島)の施政権がアメリカ合衆国から日本に返還(1972年)されてから、ちょうど40周年を迎えます。

沖縄県宜野湾市で開かれる記念式典には、野田首相も出席するようですが、普天間飛行場の移設など、未だ解決の糸口さえ見えない米軍基地問題に、沖縄県民の苦悩は深まるばかりです。

5月12日放送の「報道特集」では、「復帰40年・・・なお続く沖縄の苦悩」がテーマの一つになっていましたが、豪華な米兵のための基地外住宅には空いた口がふさがらないほど驚いたと同時に、怒りがこみ上げてきました。みなさんは、以下の写真や記事をご覧になりどう思われますか? この機会に改めて「沖縄」のことを考えてみませんか。

【基地外住宅】米国のテレビドラマの世界に迷い込んでような豪邸が立ち並ぶ(北谷町)




【基地内住宅】思いやり予算で建設したにもかかわらず空室がある(キャンプ瑞慶覧)





一方、こちらは、同じ日本国民の税金を使った東日本大震災の被災者用仮設住宅です。まるで収容所、あるいは難民キャンプの様相です。絶対におかしいですよね、納得できませんよね。




画像出典:東日本大震災/福島県/復興の記録/画像/映画情報ならスタジオ ガル


仮設住宅にはお年寄りも多く、孤独死も後を絶たないといいます。



画像出典:TBS News


そんな中、元気をくれる若者達がいます。
福島の仮設住宅に花描こう 福島の高校生20人(2012年5月12日 朝日新聞)